学園生活SAMULIFE

卒業生インタビュー

矢崎 美香

入学 : 平成21年度
年齢 : 当時21歳
在学期間 : 3年

矢崎 美香

Q : サムガクに入学する前のあなたはどんな人でしたか?

とにかく自分が嫌だとかやりたくないと思ったら絶対やらないっていう感じですね。苦手なことは見ない。自分の興味があること、好きなことそれ以外は絶対避けていました。高校を卒業したあと、その時仕事はバイトぐらいで、引きこもるタイプでもなかったので、ひとりでふらふら出歩いていましたね。

Q : サムガクを知ったきっかけは ?

高校生のときに、ラジオパーソナリティーの三四六さんの大ファンで。 当時ブログを見るのが日課になっていて、一緒に先生が写っていて、初めて長岡秀貴っていう存在を知って、こういう学校 があるんだって感じでしたね。

Q : 入学を決意したきっかけはありましたか?

卒業フォーラムに行って、先生と初めて話をさせていただいたことです。親の支援もありました。

Q : 入学前のサムガクに対する不安は?

入学を決めたのが3月だったので、何も考えないで飛び込んじゃえばいいやって。考えると動けな くなるかなって。

Q : サムガクに入学して最初に「良かった」と感じたことはなんですか?

最初は上田にいることもままならない状態で、登校はせず寮にいることも度々ありました。 ある日、担当だったスタッフが、寮にお昼ご飯を届けてくれて。 お弁当とおにぎりだったんですが、おにぎりが包んだラップの上に「元気玉」って書いてあって。心細かった時にその気持ちが嬉しすぎて号泣して食べました。作ってくれたのは当時生徒だった女の子です。 その次の日は普通に学校に行けて、ありがとうって言えた。きっかけをくれた彼女に感謝しています。

Q : つらかったこと戸惑ったことは?

日々の生活自体がつらかったですね。4月に入って、すこーしずつ慣れていったけど、コンスタントにいられるようになったのは年度末でした。

Q : 入学して入学前の自分と比べてどう変わりましたか?

出来ることが増えた!前は、とにかく嫌なことは絶対やらなかったし、自分が今までやってきたことからの中から出来ることを選択してきたから幅が狭くて。 サムガクでは苦手なこともやらなくてはならなくて。つらかったですけど、嫌だからやらないっていうのをしなくなって。幅が広がったっていう感じですかね。

Q : サムガクに入ることを戸惑っている方へメッセージをお願いします。

考えるより、動いちゃったほうが早いんじゃないかなと思います。一人だと答えがでないじゃないですか。 ここに来ればいつでも話を聞いてくれる人がいるし、一緒に考えてくれる心強い味方がいます。

Q : 今はどんな風に生活していますか?

生徒の時から一人暮らしするようになりました。 卒業して仕事は何度か変わりましたが、今はすごく楽しくて充実しています。

Q : サムガクのどんなところが好きですか?

とにかくみんなやさしいですね。みんな優しくてあったかくて、普段サムガク離れて生活してて、気付くとすさんでいる自分がいて、たまに来たりする と、普段接している人たちと全然違うタイプじゃないですか。この空気感忘れちゃいけないなと思って。

Q : 最後にサムガクとは?

原点だと思っています。 大好きですよ。

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