
みなさん。
こんにちわ。
こちらのブログを更新するのは
本当にマンスリーになってしまっていること
本当にすみません。
ちゃきっと書かねばならない
という思いが先行するので
なかなかここまでたどり着かないのが本音です。
ですから
今日はちゃんと内容のあることを書きますね。
我々NPO法人は
特定非営利活動法人です。
ヒエイリ
と聞くと
「ボランティアでやってんだろ?」
と
まずは連想されると思います。
更には
「国や県などの行政から自動的にお金が下りるんだろ?」
と思われている方も少なくないかと。
両方とも不正解です。
ボランティア活動の延長線上から
うまれた活動ではあることは間違いありませんが
「無償」と「非営利」はまったく違います。
行政サービスでは補えない
社会問題解決の為に
民間のパワーを使う。
それがNPO活動です。
つまり
その活動を「継続」し
問題解決に取り組む必要があります。
継続するからには
そこで「働く」
人間の「生活」が保障され
働き続けることができる「職場」でなくてはならないわけです。
だから
「無償」でなんて活動できるはずが無い。
俺たちは
設立当初。
本気で「無償」でした。
NPOを立ち上げる人々の多くは
その「志」をもって
「熱意」をもって
立ち上げていることは確かですが
「もう続けていくことは出来ない」
と
断念してしまうであろう一番の理由は
「生活できない」
というリアルな現実があると。
それを無視して
「その程度の気持ちではじめたの?」
などと
罵られることもおかしな話なわけです。
NPOはこれから
「憧れの職業」になる必要があります。
生活もできて(お金は十分とはいえなくとも)
結婚も出来て
車も替えて
頑張れば家もたてる事が出来る。
ごく普通の「ライフデザイン」が出来る
職業として
この国に存在する必要があると思っています。
しかし
NPOのミッション自体が
なかなか「お金になる仕事」ではないことが多い。
だから
行政の委託事業や補助金を使いながら
なんとか活動を続けているというのが
現状なのかなと。
でも
それも長続きするものじゃありません。
現実に
うちの学園も「仕分け」されましたし
されたとたん
本当にその委託費はゼロになりました。
雇用もできないし
いままで雇用してきた人間を更に雇うことも
一瞬にして不可能になる現実があるのです。
サムガクは
もともと「ゼロスタート」の団体ですから
金が無くとも
やれるだけはやる。
ってことは間違いないのですが
それも
いいことだとは思っていません。
NPO自身が
独立採算できる「収益的事業」を
しっかりと展開できるようになること。
非営利であっても
収益をあげてはならないということはありませんし
基本的には
「企業」と同じで
しっかりと収入がなければ運営はできません。
じゃあ
どうすればいいのか。
NPO個々での努力も
当然必要ですが
NPOの活動を
地域の企業・人々の協力によって
運営を支え
そして
その対価として
NPOのスキルを地域にお返ししていく。
寄付によって運営されるNPO。
これが一番の理想であると。
長野県には800以上のNPOが存在しますが
どこもかしこも経営難。
そのNPOを
地域企業や人々が支えていく具体的な「仕組み」の提案。
それも
この不況の最中
地域企業・人々の負担を最小限に抑える「寄付のカタチ」
それを
ご提案しました。
そして
その「実現したら(させますが)素晴らしい」仕組みを
先日19日からスタートしました。
「ブックドネーション FOR 長野」
不要書籍を寄付することによって
NPO活動を支える。
という
画期的なスキームです。
寄付してもらう側も
なかなか
お金を下さいとは言いづらいのです。
そして
寄付してくださる側も
寄付するお金があったら生活にまわしたいという社会情勢。
だからこそ
「要らない本があったら寄付してください」
だったわけです。
寄付された書籍は
株式会社バリューブックスによって
買取査定を行っていただきます。
そして
現金化された寄付を
NPOへ寄付する。
みなさんの「一冊」が
NPOへ「現金」として寄付され
そして
「人の笑顔」へと変わっていく。
書籍を寄付する行為で
さまざま社会貢献活動に参加することになる。
是非
みなさんも
このカタチを知っていただき
広げて欲しいのです。
企業さん
そして
個人での取り組みも可能です。
今年は
県内4団体を絞っての
テスト的なとりくみになりますが
来年は
県内のNPOで
長野県NPOセンターに登録頂いた団体は全て
参加することが出来
そして
寄付を受け取ることが出来るようになります。
その前に
まずは
寄付を求める側
寄付をされる側だけになってしまいがちの
我々NPO職員から
寄付すること
を
習慣化する必要があると。
だってそうじゃないですか。
自分が寄付していないのに
寄付をお願いだけする。
これってやっぱりおかしい。
多額は無理です。NPOですから。
でも
500円だったら
出来ないんではなくて
やらないってことになりませんか?
このスキームによって
長野県のNPOは試されます。
そして
大きく成長も出来ると確信しています。
是非
このプロジェクトに
あなたもご参加下さい!!!
サムガクは
沢山の「寄付のカタチ」にチャレンジしていきます。
学園の為に走ってくださった古田さんのチャレンジ
http://justgiving.jp/c/123
その模様はこちらから
http://www.youtube.com/watch?v=gTOHwZ1NVPo
育て上げネットの為に走っている俺のチャレンジは
http://justgiving.jp/c/213
サムガクのチャレンジは
http://justgiving.jp/c/310
こちらから。
是非ご参加下さい!!
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皆さまのご参加、心よりお待ちしております。
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詳しくはこちらから
http://justgiving.jp/